美味しい料理とまずい料理、妻の料理が美味しくなる方法(後編)

『結婚生活、婚活、他』

妻料理の腕の上げの後編です。

有料の情報を使う理由

私も結婚する前は、最初に本を見て、あとは適当に作っていました。

美味しい時とそうでない時と場合によりました。

しぃちゃん(妻)と結婚して、しぃちゃんがクックパッドの有料手段を使うことにより、自分でも知らなかった簡単な調理方法だけでなく、同時に美味しいくなる方法があるとわかりました。

わたしも時々使っています。

ちなみに、わたしはお気に入りの料理本から見ることが多いです。

有料といっても月に400円ほどで、しぃちゃん曰く「もとはとっている(笑)」とのこと。

わたしもその意見に賛成で、いつも美味しいうえにメニューの違う料理を堪能させてもらっています。

ちなみに有料だと、外れが無いので時間の節約にもなります。

よく上から1~3位のをよく選んでいます。

感謝の言葉の重要性

感謝の言葉は本当に大切だと思います。

自分も料理を作るのでわかるのですが、味の評価よりも「ありがとう」や「おつかれさま」など言葉が最初にもらえると、次も頑張ろうと思います。

そのあとに味の評価が来ても問題ありません。

我が家で、もし味についての批判が最初に来るなら、最低でも『次はあなたが作ってね(怒)』になります。

料理中などの口出しも同じです。

材料の買い出しや、献立が重複してないか、調理の手間など色々と目に見えない手間や苦労があるので、料理を作てくれた人への『感謝』や『ねぎらい』などの言葉は家庭だけでなく、料理屋や仕事でも同じことがいえると思います。

おわり

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