赤ちゃん連れ旅行の下調べポイント|出産前と出産後で変わる注意点

『子育て日記』

 私たち夫婦は旅行が大好きで、子どもが生まれる前はさまざまな場所(主に九州ですが)に足を運んでいました。
 しかし、妊娠中や出産後の旅行は、これまでと同じ感覚ではいけません。母体の体調や赤ちゃんの安全を第一に考える必要があるため、事前の下調べがとても大切になります。

 今回は 出産前出産後 の旅行で、私たちが特に意識したポイントをまとめてみました。これから旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。

出産前の旅行で気をつけたこと

 妊娠中は母体も赤ちゃんもデリケートな時期。無理のない計画が大前提です。私たちが特に気をつけたのは以下の2点でした。

1. 清潔で安心できる温泉かどうか

タヌキ
タヌキ

やはり旅行に行くなら日頃の疲れを癒す温泉宿は欠かせません。

やはり旅行に行くなら日頃の疲れを癒す温泉宿は欠かせません。

しかし妊娠中に感染症等にかかることは絶対に避けたいもの。そこで、選んだ宿は 清潔な温泉施設 かどうかを重視しました。

  • 露天風呂付き個室があるか
  • 源泉かけ流しでお湯か!

このあたりを基準にチェック。大浴場よりも個室温泉が安心で、リラックスもできました。もちろん料理の内容も見ています。体の疲れを温泉で癒し、料理で胃と心を満足させるのが旅行の醍醐味ですから。

2. 近場であること

 

タヌキ
タヌキ

もう一つ大事にしたのは「距離」。

万が一体調に不安があった場合、すぐに 通っている産婦人科のある病院に戻れる距離 に絞りました。結果的に、行っても隣県まで。

 実際に泊まった宿の一つが、福岡県の原鶴温泉「ホテルパーレンス小野屋」
もちろん、お風呂がある部屋を選びました。後日別記事で、詳しく紹介しますね。

お料理の味も盛り付けの技術も素晴らしく、安心と満足を両立できた旅行になるお宿でした。

出産後の旅行で気をつけたこと

 赤ちゃんと一緒の旅行は、妊娠中以上に「準備」と「設備チェック」が重要です。実際に泊まってみて、「これは必要!」と感じたポイントをご紹介します。

1. 電子レンジがあるかどうか

哺乳瓶の消毒のために必須です。
我が家では蒸気による煮沸消毒をしているため、電子レンジが使えるかどうか を事前に必ず確認しました。もしくは煮沸してくれるサービスのある宿を見つけるかです。

生後3ヶ月弱の時に泊まった「眺望の宿しおり」はそのサービスがあったので大変助かりましたね。

2. 赤ちゃん用ベッドや寝具の有無

 月齢が小さいうちは大人用の布団に寝かせるのは危険。窒息のリスクを避けるため、必ず 専用の寝床 を確保しました。下記が実際に泊まった宿で使った寝具です

  • 生後3ヶ月弱 → ロンパー(簡易ベッド)
  • 生後5ヶ月 → ベビーベッド
  • 生後7ヶ月 → ベビーベッド(寝返りが始まったのでより安心)

※ベビーベッドを貸し出している宿は意外と少ないので、早めに確認・予約するのがおすすめです。

3. その他借りられると助かるもの

  • おむつ用ゴミ箱
  • ベビーバス(家族風呂があるとさらに便利)やベビーソープ

宿によっては用意がない場合もあるので、持参するかどうか判断できるように事前チェックが安心です。

4. 食事スタイル

赤ちゃん連れの旅行で地味に重要なのが「食事の環境」。

  • 夕食が部屋食または個室食かどうか
    → 周囲を気にせず、泣いても焦らず食事を楽しめる
  • 赤ちゃんを横にできる寝床(ロンパーやハイローチェア)があるか

朝食は会場食が多いですが、夕食さえ個室ならぐっと快適度が増しました。

5. 確認の方法

ベビーベットや電子レンジがあるかなど確認する方法はいくつかあります。

最終的には電話で問い合わせた方が確実です。特にホテルでなく温泉宿ほど電子レンジは記載していない場合が多い気がします。

それ以外には、温泉宿のHPのお問い合わせのよくある質問に記載してあったり、旅行サイトやGoogleマップの口コミで書き込んであったりします。

まとめ|旅行は「赤ちゃんの月齢に合わせた下調べ」がカギ

赤ちゃん連れ旅行は、「大人が楽しむ旅行」から「家族みんなが安心して過ごせる旅行」にシフトする瞬間でもあります。

✔ 妊娠中は近場&清潔な温泉
✔ 出産後は設備(電子レンジ・ベビーベッド・個室食)の確認

この2つを意識するだけでも、安心度と満足度は大きく変わりました。

今後の記事では、実際に泊まった温泉宿やホテルを詳しく紹介していきますので、ぜひまた見に来てください。

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