転勤族である妻とリベシティーのバトミントンオフ会に参加した体験談

『他』

運動系オフ会への初参加

バトミントンオフ会に2回参加しました。

それまでは、飲み会のオフ会やオフィスのみの行動でした。

初めての運動系のオフ会です。

きっかけは、妻オキネさんがリベにハマりだし、バトミントンオフ会に行こうと誘ったからです。

リベシティの会員になって、半年は見るだけのROM専だった妻が変わりました。

申し込み方法

バトミントンオフ会へ参加するには、承認してもらったり、バトミントンチャットに入るなどで簡単です。

参加費は、安いですね。

体育館使用料を参加人数で割り勘したり、施設の入場料を個別で購入するのを経験しました。

安い理由は、オフ会の規約で、学長が利益を出すのをNGにしているからでしょう。

バトミントン経験は夫婦で違いました。

私は小学生で半年間経験があり、妻オキネは初めて体験です。

よく経験のない内容に参加を決意したと驚きました。

道具がなかったので、バトミントンラケットをネットで購入。

2本で5千円位でした。

運動服はあるものを使いましたが、個人的には長ズボンで高くないものが良いですよ。

試合に熱中して、短パンだとスライディングして膝がすりむけます。

また長ズボンだと穴が空くので涙目です。

悲しい。

なので、ズボン系は安くて長いものが良いと思います。

当日

参加当日、集合場所に行くとそれらしき人がわらわらと集まってきました。

リベらしき人に挨拶しました。

リベの名札があると声を掛けられ掛けやすいですね。

時間が来ると、自然とコートの準備が始まりました。

ネット張りなどは、知っている人がいるので段々覚えてきます。

次は養生テープにマジックで名前を書いて服に張り付けました。

普通のリベ名札だと邪魔になるので、便利なやり方です。

コートや名札の準備が終わったら、みんなで挨拶が始まりました。

簡単な自己紹介位です。

私たちのように夫婦で来たり、単独の方、子供と一緒な方、色々な人がいました。

挨拶が終わり、準備運動と簡単な打ち合い練習をしました。

数分した後に、くじ引きでチームを決め、いざ試合開始です。

試合開始

ダブルスでゆるく始まりました。

バシバシやり合うのかと思いきや、うまい人は初心者に合わせ試合をしていました

バトミントンで勝つというより、場を楽しむ試合をしていましたね。

やはりリベの方は優しいです。

皆さん、楽しくバトミントンをしていました。

2組に分かれる

しかしながら、平和な時代がいつまで続くとも限りません。

後半から、管理者の提案で『ガチ勢』ゆる勢』に分かれました。

立候補制度で。

私はビビリながら経験者が集まる『ガチ勢』に入りました。

いざ試合開始!

まあまあ真面目に試合をしました。

状況によってフルパワー、いやほぼフルパワー!

面白かったです。

ですが上級者程、その場の実力に合わせ適度に試合をしていました。

また試合をしていない時は、リベの話をしていましたね。

やはりリベの方は優しい。

オフ会終了後

最初に参加したバトミントンオフ会は、その後に喫茶店で懇談会があるとのことでした。

行きたかったですが、遠くから来ていたので私たちは帰りました。

その代わり、帰りに温泉に入って疲れを癒しました。

運動後の疲れた体に温泉は最高ですね。

その後

その後、地元のバトミントンオフ会にも参加。

妻オキネさんは更に続けて参加し、またバトミントン教室に入りました。

うまくなりたいのと事。

やる気が出ていますね。

転勤族の妻で、コロナの影響もあり友達を作るのが大変でしたが、今では友達作るのが問題ないと言っています。

この様な価値観が同じで優しい人の集まりがある場所を作ってくれた、両学長に感謝です。

まとめ

飲み会系も運動系オフ会もオフィスの人もみんな優しいです。

そして、前向きな色々な人に出会えます。

定期的開催しているオフ会もあるので興味がある方は、参加の一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

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