第14話 縄文時代へ 『マネーの紙飛行機』 Twitter コピー 2022.10.07 「へっ?」 「うぉっ?」 2人同時に叫ぶ。 いきなり下に引っ張られる感覚に襲われる。 しまった! 怒りで着地地点の高さの設定を忘れていた。 2人とも落ち始めた。 広大な森林から見ると、豆粒が2つ上空から落ちている。 ヒューン~ ドボーン! ちょうど湖の上に落ちる事が出来た。 透き通り、冷たい水中。 湧き水の湖だ。 幻想的な水中の風景。 汚れが、怒りの心と一緒に洗い流される感じがする。 2人とも意識が遠のく。 そして、その湖のほとりに、13~14歳ほどの少女がいた。 【第15話に続く】
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